586Mの帝釈山の山頂からは、淡路島、六甲山系の菊水山、高取山が見えました。参加して頂いた皆さん、色々な差し入れを頂き、どうも有難うございました。

六甲山系の西北にある丹生山系を歩いてきました。
箕谷にはなじみがなかったのですが、集合場所の箕谷駅前バス停でバスを待っていると、ほぼ15分おきに三宮行きのバスが出ており、利便性の高い場所だなと思いました。
到着した丹生神社前バス停から、しばらく平地を歩き、登山口から山道に入ります。
連続して登るところはありますが、傾斜はそれほどきつくなく、全体を通じて歩きやすい道です。
丹生山は丹生神社があるので参詣道としての登山道だと思うと歩きやすさに納得がいきます。



その後、No.3240の丹生山(丹生神社前)で集合写真を撮影しました。
この直前に、GPS対応の地図アプリを片手に、丹生山頂上を探したのですが、標識らしきものは見つからず、ということで神社前での撮影となりました。
地図アプリでは、神社の裏手に山頂があることを示していました。
丹生山を下り、登り返して本日最高地点の帝釈山に登りました。(No.3241)
iwaリーダーが書かれているように、帝釈山頂からは、六甲全山縦走で馴染みのある山々が北側から眺められます。
私はこの山域に来たのは初めてでしたが、六甲山系の北側から、瀬戸内海や淡路島が見れたのは新鮮でした。
帝釈山で昼食をいただきました。
景色を眺めながら食べたかったのですが、多くの人は直射日光を避け、日陰に座っておられました。





帰路は丹生山(丹生神社)には立ち寄らず、そのまま下りました。
丹生山(丹生神社)への分岐を通り過ぎてしばらく行ったところに、南側が開けた区間があります。
景色もよく見えるのですが、日があたるため、ここで撮影してみました。
iwaさんの右にあるのは、丁石で、丹生神社の一丁石から本日登り始めた登山口の二十五丁石まで、約109m毎に25の丁石があるそうです。
またこの先、私たちが通った義経道は、平安末期の一の谷の戦いの際、源義経が鵯越へ向かうときに通った道と伝えられています。



バスに乗車する停留所を指して「何て読むの?」と言われていた人もいらっしゃいました。正解は”ツクハラ”(衝原)です。もちろん私も読めませんでした。
その衝原バス停で、バス乗車まで30分近くあったため、ティータイムをとりました。
No.3241にも書かれていますが、ティータイムより前の休憩時間を含め多くの方からいろいろな差し入れをいただきました。ありがとうございました。
このバス停に隣接した広場には、ウォッシュレットトイレとシャワーブース、コンセントを併設した休憩所(「つくはらキャビン」)がありました。
外側には、「登山・サイクリングの休憩用にご利用ください。」と記載されていて、素晴らしい設備と思います。ただ、この日15:16に、衝原バス停から乗車したのは私達だけでした。
梅雨の合間で雨の降らない日に、皆さんとたくさんの会話ができた楽しい例会でした。
iwaリーダー、お疲れ様でした。


明日の天気予報では、兵庫県南部の最高気温は34度と猛暑となるとのこと。山行は予定通り実施しますが、熱中症防止に向けて、水分補給を行う他、体力温存の為、荷物の重さを減らすなど各自でご調整下さい。




写真の傘は、 No.3189 の写真のザックカバーに収納されていた傘です。
いきなり傘の写真が出てきて”なぜ”と思われるかも知れませんが、この傘をザックカバーに収納して持参すると、前日の予報で降水確率が80%くらいあっても当日はほとんど雨が降らないか、予想と比べ驚くほど雨が降らないことが、2回連続でありました。まさに「魔法の傘」です。
前日の天気予報は気象庁をはじめ他の予報も「雨ときどき曇り」、降水確率は80%〜90%で、朝から夕方まで殆ど雨が降り続く状態でした。
ところが実際の雨に降られた区間は、金剛山社務所前(のほんの少し手前)〜ちはや園地間と、紀見峠駅到着前の少しの間だけでした。もちろん、木の葉からしたたる雨水はこれ以外のところでも降ってきましたが、予報からは考えられないほどの少雨でした。2週間前の醍醐山・高塚山・行者ヶ森例会に続いてのことだったたけに、"magic umbrella"と呼んでも良いのかなと思います。特に例会担当者としては大変ありがたかったです。

前日は雨が降っていなかったのに、ボッカ訓練当日の天気予報は前述のとおり雨。
前日と入れ替わってくれたら良かったのにと、天気予報をうらめしく思いましたが、雨天でも確実に実施する日帰り例会は、一部例外はあるものの、ほぼボッカ訓練くらいしかない現状をかんがえると、ボッカ訓練には単に重いザックを持つ以外の役割もあると、存在価値を自分に言い聞かせ気を取り直しました。
当日、電車やバスで登山口まで移動中、雨が降っていない。いつから降るのでしょうかといったことが、参加された方との会話でした。
A立さんは登山口で、「雨雲レーダーから見ると、15時頃から雨が降るが、それまでは降らないか、降っても僅か。この前の醍醐山例会の時も予想は当たったでしょう。」と力強い予想を言われました。それでもにわかには信じられず、今降っていないだけでもましと思って登山口を出発しました。



登山口〜金剛山社務所間では、五合目の平らな場所を含め3回程度休憩しました。
曇天ということもあり、気温は低く、時々快い風が吹いていたので、「涼しくて歩きやすいね。暑かったら大変だったでしょうね。」といった会話が交わされていました。
もっとも、ボッカ訓練の目的から考えると、暑い経験も必要かもしれませんが。
「階段がきっちりと整備されている。それも以前に来た時よりも整備が進んでいるみたい。」と参加された方が言っておられたとおり、千早本道は、段差の少ない階段が丁寧に施され、歩きやすかったです。また、最近整備されたのか、またはメンテナンスがいきとどいているのか、各階段の端にある木の手前の土がえぐれていて歩きにくいといったことはありませんでした。



No.3220でも述べたとおり、金剛山社務所前のほんの少し手前で雨が降り始めました。
私たちは、社務所の手前の屋根のある所で小休止し、ザックカバーをかけたり傘を出したりカッパを着たりしました。
その後、本日最高所の葛木神社に立ち寄り集合写真を撮影しました。
細かい雨が降っていて、写真でご欄のとおり視界は少し悪かったです。





ちはや園地到着は11:00過ぎで、昼食には少し早かったのですが、雨を避ける施設は他になく、ここで昼食としました。
登山者が少ないことが影響したのか、食事の最初から最後までちはや園地の東屋を私たちで独占できました。
食事が終りかけたころ、T岡さんからレモンに蜂蜜を入れて凍らせた手作りデザートを振舞っていただきました。運動して暑くなった体に冷たさ、疲労に甘さがよく合いました。
この後のことですが、紀見峠駅でI谷さんから差入れをいただきました。ありがとうございました。



ちはや園地を出発後、久留野峠までやってくると、標高差約60mの中葛城への登りが始まります。
やはり皆さん、この峠の手前で逡巡されるようで、一旦止まって上を眺めて・・・・・気持ちを整えて登り始める、ということになりがちです。
今年の夏山でトムラウシを目指されるT田さんとM岡さん、白根三山を目指されるY口さんは、特に重い荷物を持たれていたので、お疲れさまでした。



ちはや園地を出発する頃には雨は上がっており、木の葉からの雫も中葛城山あたりまで来たら止まっていました。
中葛城山は、ずっと以前によく集合写真を撮っていました。
その後しばらく中断していたのですが、2020年から再び撮影するようになりました。
昨年までは、画面右手の今は笹の中となっている場所に三脚を構えて「中葛城山」の標識に垂直に面するように撮影していましたが、今年は笹を分けて行く気もしないほど密集していて、斜めから撮影しました。皆さんに撮影方向を説明すると、道を塞ぐことを一瞬気にされた方から、「人が通らないので構わないよね。」と声が挙がりました。確かにすれ違う人は殆どいなかったです。



中葛城山を出発すると、多少のアップダウンがあるものの、基本下りの平坦な区間が多い道が続きます。
千早峠まで来るとたくさん歩いたような気になりますが、距離では半分に来ていません。もっとも今までの区間に登りがほとんど含まれていますので、所要時間は千早峠で半分以上経過しています。



千早峠で休憩した後、神福山の頂上をかすめ、行者杉に到着しました。
ここで恒例のティータイムをしました。昨日の予報では、雨が降っていてティータイムはできないと思っていただけに良かったです。
集合写真を見て気付かれた方もいらっしゃると思いますが、今までよりもモヤが少ないです。
実際、休憩中に行者杉から麓の景色が鮮明に見えたため、皆さんから驚きの声が挙がっていました。



少し遡りますが、中葛城山で三脚をセットしているときに、反対方向から来た人から、「ササユリを見てきました。この先いっぱい咲いていますよ。」と話しかけられました。
中葛城山から進んだ所に、ササユリが自生しているところが、何ヵ所かあります。
今年も撮影したのですが、終盤の”行者杉〜杉尾峠”間で撮影した写真の方が光の当たり方か良かったのか発色が良かったので、こちらの写真を掲出します。



その後、西ノ行者を経由して山ノ神までやってくると、紀見峠を経由するルートと紀見峠を経由せず少しだけですがショートカットをする分岐点があります。
金剛山南尾根ボッカ訓練では紀見峠経由のコースが本来のルートなので、今年は「少し遠まわりですが」と断りを入れ、紀見峠経由のコースをとりました。
遠くから参加されたY口さんは、「金剛山南尾根ボッカ訓練に何回か参加したことがあるけど、紀見峠経由は初めて。」と言われており、遠まわりして良かったと思いました。
紀見峠駅の少し手前から雨が降り始めました。
時刻は17:00過ぎだったため、朝のA立さんの予報より更に遅れたことになります。
紀見峠駅で、A立さんに、「ほぼA立さんの言われた通りで、天気予報と違って殆ど雨が降らず良かったです。」と伝えると、次のように返されました。
「そうでしょう! 雨が殆ど降らなかったのは、参加者の日頃の行いが良いからですよ。」
「・・・?」
確か、醍醐山・高塚山・行者ヶ森例会では、雨が降らなかったのは担当者の日頃の行いが良かったからと言われていたはず。
微かな疑問は残りましたが、継続して降られると思っていただけに、雨が殆ど降らなくて良かったです。
当日参加された方には、雨天予報にも関わらず参加していただきましてありがとうございました。
今回のボッカ訓練が、夏山やそれに続く秋山に行かれる際の体力作りに役立つことを願っています。
皆さんが良い山行をされますように!


今日は雨が激しく降りましたが、明日は曇り模様なので、丹生山に行きたいと思います。おトイレが下山のバス停までありませんので、参加して頂ける方は、箕谷駅構内のトイレが最後になります。
https://www.shintetsu.co.jp/railway/station/img/map/minotani.pdf
よろしくお願いいたします。



天に登る龍が祀られ、天井にも圧巻の龍画、龍の欄間、龍の石の彫刻と、その名のとおりあちこちに龍が…
本殿前では、行者さんがホラ貝を吹き、お詣りされていました。
少し早いですが、七夕の短冊のついた笹飾りもありました。





マイカーで素敵な山行に連れて行って下さってありがとうございました。
さて、問題です。
リーダーの最初の写真、観音峰山頂での皆んなの謎のポーズはなんでしょう?
答えは、次回の集会で〜




戸隠キャンプ場、めっちゃ広くて綺麗。長野の井筒ワイン、オープナー忘れたけど、飲めてよかった。
高妻山は、沢登り、一枚岩のトラバース、ジェットコースターのようなアップダウン、最後にまさかの岩登り、
バラエティに富んだ、百名山たる山でした。北アルプスのパノラマに感動しました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
降水確率60〜70%でしたが、前日夕方時点の雨雲レーダー24時間予測を見て例会決行しました。日頃の行いが良いせいか、彼にはなりませんでしたが、雨にはほんの少し会っただけでカッパも着ることなく、マイナスイオンをたっぷりと吸いながら気持ち良く歩くことができました。



当日は雨がそこそこ降るものと予想して、せっかく大きな傘を持参したのですが、ほとんどど降ることがなく、枝に引っかかって邪魔だったのとカッコ悪かっただけでした。
雨が降らなかったのは、adachinリーダーの説では「担当者の日ごろの行いが良いから」なのだそうです。
当日、醍醐駅では雨天予報に負けず8名の方が集まりました。
見学の方が2名いらっしゃることも影響してか、adachinさんの説明も力が入ります。
当日の行程の説明と、見学の方がいらっしゃるということで、皆さんの自己紹介がありました。





醍醐山から醍醐寺に向かい折り返して醍醐山を出発して、横嶺峠に戻ってくる下り坂の光景です。
当日は、日が出ていなかったためか、直前の何日かに比べて涼しく、歩きやすかったです。
もちろん運動しているのですから汗はかきましたが、ときおり風が吹くと、気持ちよく感じました。



その後、高塚山を通って行者ヶ森にやってきました。
ティータイムはもう少し下山口に近づいてからの方が良いのでは、という意見もありましたが、確実にティータイムができるスペースがあるかどうかわからないということと、先延ばしして雨が降っては良くないという判断で、adachinさんは行者ヶ森頂上でティータイムをすると決められました。
ここは行者ヶ森という名称ですが、特に険しい何かがあるわけでもなく、森の密度も普通です。I木さん(だったと思います)がそのことに気付かれ、「『行者ヶ森』という割には、平凡な森だね。」と一言。皆さん頷かれていました。
当日見学された方のうち、1名の方に入会を決めていただきましたが、入会を決められたのは、ティータイムで振舞われた枚方銘菓と、その少し前のT岡さんのパイナップルのお陰かも。


6月2日の総会で、2024年度下半期山行スケジュールが決まりました。
https://osaka-seiunkai.com/
上記のホームから「2024年下半期計画」で確認いただけます。
まだ、空いている日程が多くありますので、積極的に担当していただきますようお願いします。
明日の降水確率は70パーセントとなっていますが、予想雨雲レーダーを見ると17時くらいまでは雨雲がかからないとの予想になっていますので予定通り実施します。
参加を予定されている方はよろしくお願い致します。
新人歓迎会写真撮影担当のDです。当日はお疲れさまでした。当日の写真をご連携します。
以下のアドレスから当日の写真見れます。
https://1drv.ms/f/s!AuN8RHf0FhxU30_EKAguIeekTEj8?e=CorSMZ
参加者34名、うち新人5名でした。
雨でどうなることやらと思いましたが、皆様の協力のおかげでとても良い新人歓迎会となりました。
ありがとうございました。



今日の天気予報は午前中は細かい雨が時々降るものの1時間当たりの降水量は0mm(ほとんど降らないの意)で、午後から1時間当たりの降水量1mmというものでした。
その予報を受けて、新人歓迎会の主担当のK谷さんは、河内磐船駅前の開始のミーティングで、会場までの途中休憩の時間を短くし、会場到着後できるだけ早くBBQを始めることにすると説明されていました。
ところが、会場への移動中に雨が降り始め、BBQができるかどうか少し不安になりました。



会場に到着すると、先発隊の皆さんが木の葉の下で、少なくとも初めの段階は雨がかからないため着火しやすい場所(ロストル(竈))を2ヵ所選定され、当初予定していた5班を2班に組み替えてBBQをする計画に変更されていました。臨機の変更は、雨中のBBQを実施するための素晴らしい機転のきいた対応と思います。
男性陣は早速2班に分かれ、雨中火おこしに取り組みました。
直接の雨はほとんどかからなかったものの湿気が多くなかなか火がつかない状態でしたが、T部さんが着火剤を持ち込まれたり、皆さんで新聞紙をうまく使ったり木材を上手に組み合わせたりして無事火が付きました。(着火剤を持ち込まれた方は他にもいらっしゃったかも知れません。)





無事、火おこしが終わり、食材が配布され、楽しいBBQが始まりました。
しばらくの間、雨は小康状態を保ち、降らないかほとんど降っていない時が多く、助かりました。
当初のAチームとEチームを合併した班の情景です。





雨が降っていない普段の年の新人歓迎会では、5〜6組のチームに分かれてロストルを囲むため、全体写真を撮影すると横に広がり一人ひとりは小さくなりますが、今年は2班にまとまったため、一人ひとりが相対的に大きく写っています。
BBQの最中、炊事場(No.3145の場所)に行くと、会計担当のSアさんとW門さんが、集金した当日の会費から、食材等を購入された人への払い戻し等の計算をされていました。多分お二人はBBQを食べる時間がとても少なかったのでは・・・・・と思います。お疲れさまでした。
そういった舞台裏のことは別として、皆さん盛り上がっておられ、良かったと思います。



今年は5名の新人の方が参加されました。
新人の自己紹介の後、皆さんから多くの質問がされ、会場が盛り上がりました。
また、新人紹介の時は雨が降り止んだことも良かったです。
K原さんは若手のホープなだけに皆さんから多くの質問が出て、アルプスに行かれた経験があること、最近はあまりまとまった山行に行けてないこと、職務の都合で時間がとりにくいができるだけ参加しようと思うといったことを述べておられました。
N川さんは、新人とは思えない積極的な発言で、途中から司会を代行して他の新人に質問したり、新人紹介の場を盛り上げておられました。
M浦さんご夫妻は、衣服のセンスが良くおしゃれで、皆さんからデザイン関係のお仕事かという質問がありましたが、お二人ともファッションやデザイン関係のお仕事ではありませんでした。
Yngさんは、今月に入会されたばかりで、例会参加が今回の新人歓迎会が2回目というだけに、道中から何人かの方に、お名前や入会動機、持っておられる装備、今まで行った山、これから行きたいと思う山等、多くの質問を受けておられました。新人歓迎会は多くの会員が参加されますので、いろんな人と会う機会になったことと思います。また、会の雰囲気も理解されたのではないかと思います。
今回参加された新人の皆さん、積極的に例会等に参加して山や大阪青雲会を一緒に楽しんでいきましょう!



新人紹介が終わり、楽しかった新人歓迎会も終了となりました。
帰る準備をしている際、空き缶をはじめとするゴミを、I木さんやT平さん、Y内さんがビニール袋を何重かにして(厳重に梱包して)、持って帰られました。
(他にもいらっしゃったかも知れません。私が知っている方をとりあえず記載しました。)
新人歓迎会が、当初計画に記載されていない自発的な行動に支えられていることを再認識しました。
ゴミの持ち帰りに限らず、事前の計画、食材の買い出し等の準備、先発隊の機転、雨中の火おこし、野菜等の前さばき・食材の分配、会計等、皆さんお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
帰路、月の輪滝で、滝を見学するため高台に登られた皆さんを撮影しました。(手振れでゴメンナサイ。でも皆さんの笑顔は伝わってきますよね。)
降雨で、BBQができるのかどうか、できたとしても楽しめるかどうか不安でしたが、十分楽しい新人歓迎会でした。

