1年ぶりの全山縦走でした。やはり月に1回ぐらいは半縦か全縦をしておかないと、体がなまって疲れました。
さすが、たくましいなぁ・・(^^;
山本@そんなん無理ですわ・・
2022/10/09(Sun) 17:35 No.2067
菊水山での休憩ですこの手前がキツイ登りの一つでした
(1枚目は一軒茶屋です)
半袖で登って汗をかき、休憩は上着を羽織るといった、丁度いい歩きやすい気温に恵まれました
「こういった例会も年1回くらいは必要だと思う」と話をたしかに振りました
年1回と言ったつもりだったんですが
さかみち
2022/10/09(Sun) 19:42 No.2068
次の日何故か動けないです。
山内
2022/10/11(Tue) 00:14 No.2069
大門前です。
ここの手前が最後の登りでした。
ゆるやかな登りと平坦な道を繰り返し、時折下りもありました。
(九度山からずっと登りが続くイメージでしたが)
全体的になだらかで、さすがに1200年間使われてきた道、歩きやすかったです。
180の町石のうち8割くらい確認できました。
22Kmの道のり、参加された皆様おつかれさまでした。
SK
2022/10/05(Wed) 23:00 No.2058
toki
2022/09/28(Wed) 07:04 No.2046

9月下旬とはいえ、日中は気温が上がると見込んで、555リーダーは水辺を歩くコースを選ばれました。
行きついて折り返し点にあったのが、権現の滝。
この滝の写真を撮影された直後、Shibuさんは、光が降りかかるような写真が撮れたと、皆さんに写真を見せて回っておられました。
その写真が、No.2045の写真です。一般的な私の写真と比べるとその差は歴然としたもの。
芸術的な写真が出来上がりましたね。
toki
2022/09/28(Wed) 07:05 No.2047
toki
2022/09/28(Wed) 07:08 No.2048

河内飯盛山頂は、日光を遮るものがないということで、その少し手前の広場で昼食をいただき、No.2038の河内飯盛山頂上で集合写真を撮影しました。
改めて見ますと、素晴らしい青空。快晴だったことがよく分かります。
河内飯盛山頂から野崎城跡に向かいました。
toki
2022/09/28(Wed) 07:09 No.2049
河内飯盛山から下ってきたところに野崎城跡があります。
河内飯盛山の山頂に城があったということは頷けるのですが、山の中腹とぃっても良いところに、むかし城があったとは最初理解できず、砦かなと思っていたのですが、現地には「野崎城跡」と彫られた立派な石柱がありました。
ここからはきれいな景色が見えます。
そこで待望のデザートとタイム。555さんから「きんつば」、Shimaさんからシュークリームをいただきました。ご馳走様でした。
コロナ禍から平常に戻りつつあることを感じます。
toki
2022/09/28(Wed) 07:11 No.2050
"栗きんとん"です。
しかもこの時期にしか食べられない限定おやつです。
まちがえるのも無理はありません。
tokiさんは召し上がってないのですから。
残っているとおもって2個たべました。
すみません。
栗大好き!
2022/09/28(Wed) 10:57 No.2051
権現の滝
落差は約15m:奈良時代、日照りが続き村人たちが困り果てていたところ、有名なお坊さまの行基が通りがかり「雨降らせたまえ」と祈願しました。すると龍が現れ、大粒の雨が降り注ぎました。このときできた滝が権現の滝といわれています。
パワーをもらえたような気がします。
既にトップページ等でお知らせしている通り、10月7日の集会において、
「集中登山の思い出」と題して、過去の集中登山の写真上映会を開催します。過去の集中登山を知る人も、知らない人も振るってご参加ください。
9/18-19で予定していました集中登山ですが、台風直撃の可能性が高くなりましたので、協議の結果、中止します。
参加予定で楽しみにして頂いていた皆さん、残念ですが、また、次の機会によろしくお願いします。
山本@管理人
2022/09/18(Sun) 07:12 No.2036
火打山は、湿原の木道歩きに癒されたけど、テント場に戻ったのは日の入り直前。
妙高山は、岩峰の雄姿がカッコよかったけど、胸突き八丁を含む下りは長かった。
テント装備を担いだ縦走はキツかった。百名山たる所以に恐れ入りました。
新潟に火山があるとは知らなかった。硫黄匂いの白濁の燕温泉は最高でした。
参加者のみなさん、ありがとうございました!
出していただいた梨、柿、和菓子に元気も回復し歩き通すことができました。自分の荷物だけでも重いのに、隊長、ありがとうございました!
久しぶりのカッパなしの泊まり山行で綺麗な景色を堪能しました。でも前日までは雨続きだったとかで、滑りやすくて往生しました。
ここでは紹介できませんが、たぁちゃん、いつもいつも沢山の綺麗な写真をありがとうございます。
企画して下さった隊長、同行のたぁちゃん、ありがとうございました。思い出に残る山行がまた一つ増えました。
bonny
2022/09/14(Wed) 13:58 No.2031
びわ湖はいつ見ても素晴らしいですね。稜線では風があり快適なハイキングが楽しめました。
今回はロングコースに加え蒸し暑さも酷くて、聊かくたびれました。
なお、心配していたヒルに出会わなくて良かったです。
10月の泊り例会に参加される方で
山岳保険の加入が未だの方は手続きをお願いします
山岳保険加入と例会参加の流れ(2022年)
https://osaka-seiunkai.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/hoken-fc.pdf
白
2022/09/10(Sat) 21:32 No.2024
参加者30人のへたれ山行
二上山の降り長かったし暑い山行でした。
担当者と参加者半数以上は、屯鶴峯行きを諦め軟弱者はそそくさと帰りました。
駒井家住宅見学担当者
2022/09/06(Tue) 08:48 No.2014

30人という通常の例会としては稀な大人数が集まったため、当麻寺駅のそれほど広くない駅前は、大阪青雲会の人であふれていました。
改札口を通れる通路を確保しながら、担当のビール大魔王さんは、見晴らしの良い雌岳頂上で食事をするため少しコースを変更されたことを説明されていました。
祐泉寺までほぼ舗装道路を歩いた後、小川沿いに登山道を馬の瀬に向かって登ります。
祐泉寺を出発して少しの間は、今までの日向から木陰に入ったこと、水辺を歩いたことで少しひんやりした感じがしました。
toki
2022/09/09(Fri) 06:52 No.2017

涼しいと感じたのもつかの間、やがて道は小川を離れ、傾斜もきつくなり、風がないということもあって暑さを感じました。
この写真、かろうしで最後尾まで写っていて、ものすごく多くの人がいらっしゃることがわかります。
中間で写っておられない方もおられるとはいうものの、木々が生えていて見通しが効きにくい場所なのに、30人もの大パーティの全体像を写せたのは奇跡的と思います。
toki
2022/09/09(Fri) 06:54 No.2018

馬の瀬で尾根に合流し、まずNo.2010の雄岳に向かいました。
こちらは標高は雌岳より高いのですが、眺望がありません。
再び馬の瀬に引き返し、再度雌岳に登り返しです。
雌岳頂上は、ビール大魔王さんが食事の場所に選ばれただけあって、大阪側の眺望も奈良側の眺望も抜群でした。
当日は風がなかったのに、西方面には近くの大阪平野はもちろんのこと六甲山や大阪湾、東方面には足元の奈良盆地に加え奈良盆地を囲む山々やその先の大峰山系等、眼下に広がる平地部とともに遠景もよく見えました。
写真は、昼食の風景で、奈良盆地に浮かぶように正面には大和三山の一角をなす畝傍山が写っています。また、木の影になりますが、写真右手の遠く高い山が大峰山系の主稜部です。
昼食後、日時計で、No.2009の集合写真を撮影しました。
toki
2022/09/09(Fri) 06:56 No.2019
二上山・雌岳出発後、本日3度目の馬の瀬を経由し、下山開始です。
写真は、ダイトレ北入り口までの中間より少し手前にある、鉄塔に至るところです。
二上山・雌岳からダイトレ北入り口までは、基本下りですが、途中から登り返しが何度かあり、いままで暑さのため大量の汗をかいたりしたこともあり、体力が消耗していき、一部の方から屯鶴峯に行きたくないという声が聞こえてきました。そういった意見を集約されたのか、例会担当のビール大魔王さんは、ダイトレ北入り口で山本@さんのアドバイスを受け、屯鶴峯に行くグループと行かずに上ノ太子駅に向かうグループに分けられました。
toki
2022/09/09(Fri) 06:57 No.2020
集中登山に大変多くの方申し込みいただきありがとうございます。参加受付はここで締め切らせていただきます。今後キャンセル等出た場合は改めて連絡させていただきます。
10月15日大文字山と駒井家住宅。
コロナ禍のため人数制限が設けられました。
定員9名です。
現在7名の方にお申し込みいただいております。
10月4日の締め切でしたが、定員に達し次第締め切らせていただきます。
申し訳ございません。
申し訳ございません。
駒井家住宅見学担当者
2022/09/06(Tue) 08:04 No.2013
思われている方はおいでください。
山頂から今よりきっと涼しくなった秋の風を
一緒に感じましょう。風は秋色♪
ミルキースマイルです。
駒井家住宅見学担当者
2022/09/06(Tue) 10:00 No.2015

白根三山担当者 


























